2011年12月16日のツイート

  • RT @mlchlaya: @AsiaNetClub I'm Michi. I'm a fan of soccer(Bundes Liga)and Japanese-subculture.And I'm learning German to study in Germany! plz follow me! posted at 12:46:41
  • 中国語、韓国語、モンゴル語、マレー語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、デンマーク語など、語学好きが集って人気になり、facebookグループは282人です! https://www.facebook.com/groups/107952452616931/ posted at 12:37:45
  • 【自己紹介まだの方、お願いします】 中国語、韓国語、日本語、モンゴル語、マレー語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、デンマーク語好きなどの皆さん、出来る方は勉強している外国語で!1万7百人にリツートします。 posted at 12:35:42
  • 急募 大阪市淀川区西中島、語学教室ANCの受付事務(アルバイト)レッスンのスケジュール管理・連絡・設定・カウンセリングなどのスクール運営業務・週3回出勤が可能な方(土曜日含む)・英語が話せる方優遇 お問い合わせ 06-6300-0091 info@asianetclub.jp 拡散 posted at 12:29:47
  • これは驚き!RT @adachitom: シンガポールは英語が公用語で、学校では英語に加えて中国語と、マレー語を勉強するそうだそうだ。だから3ヶ国語しゃべる人が普通だそうだ。まさにグローバル人材ばかり。日本人とは競争にならない。どうりで1人当たりGDPが日本を上回るはずだ。  posted at 12:25:41
  • RT @mizubasyo: @amotoyamatotake 私個人の意見では、「チベット人」で良いと思います。モンゴル人はモンゴル国で「モンゴル人」、内モンゴルで「モンゴル族」と表記が分かれるのも、モンゴル語と中国語の訳語の違いというだけです。もっとも、日本語では漢人とあまり言わず、漢民族と言いますが。 posted at 12:23:28
  • RT @KenSenda: 知人でモンゴル語専攻の院生が、「自宅に帰るとモンゴル人留学生が勝手に上がり込んで酒を呑んでおり、なんの悪びれる様子も無く『お前も飲め!』と勧めて来たが、それは俺の酒だ」という話をしていた。モンゴルにそういう人が多いのかどうかは知らない。 posted at 12:23:02
  • そうなんですね! RT @ager_oryzae: ラテン語の先生曰く「英語とラテン語の上達の秘訣はイタリア語。フランス語では不十分」。  posted at 12:21:11
  • RT @levinassien: 日本人は外国語を学ぶとき、その背景文化に対してつよい「欲望」を感じる。というか欲望を感じないと外国語を学ぶことができないようになっている。前にフランス人の知り合いがスペイン語もできるよというので、「スペイン文学だと誰が好き?」って訊いたらびっくりされました。 posted at 12:16:34
  • そうですねw RT @aresan_nishioka: @maya0520 NHKの語学講座でも、フランス語は愛だ恋だしてるんだよね〜。あんなに少ない語彙で(笑)。ドイツ語は森の話をしている。英語はビジネスの話をしている。  posted at 12:12:07
  • すごい!RT @freez0002: ニューホライズンってオレが中学時代に使ってた英語の教科書なんだが、今こんな事になってんのか!なんてこったい/(^o^)\ http://twitpic.com/7t9dri  posted at 12:05:50
  • RT @naganomath: 【I love you は何と訳す?】英語教師でもあった夏目漱石は"I love you"に対して、日本語には「愛する」という観念がないからと「あなたといると月がきれいだ」と訳をつけました。ちなみに二葉亭四迷がつけた訳は「死んでもいいわ」…安易に「愛してる」と言うよりずっと素敵。 posted at 11:56:13
  • そうなんですか! RT @imo_yocan: ロシア語で了解がポニョ!だと知って、よく訓練されたロシアの特殊部隊員が勢いよく返事してる様を想像して和んだ  posted at 11:50:04
  • おもしろい(笑) RT @norraenn2010: 「ぱんだびょーん」ふざけているように聞こえるけれど、デンマーク語ではパンダのことをこう発音する。「ぱんだびょーん」  posted at 11:47:13
  • いいね RT @editorschool: 【出版基本知識:教養編】“本”に類する語の説明より、「ブック」の解説。「英語では図書のことをbook、ドイツ語ではBuch、オランダ語ではBoek、スウェーデン語ではBokというふうに、チュートン語系の言語では、その語源を1つにしている posted at 11:44:09
  • これはいい!RT @hakusai_59: スウェーデン語でバルス不定形:valsa現在形:valser過去形:valsade現在完了:har valsat過去完了:hade valsat未来:ska valsa条件:skulle valsa命令形:vals!  posted at 11:41:50
  • 面白いですね!RT @FinEmbTokyo: フィンランド語のあいさつ、Moiのバリエーションのおまけ。Mooi!(もーい!だらしな系)Moe!(もえ!田舎系)Moe moe!(もえもえ!田舎系さよなら)  posted at 11:04:30
  • RT @FinEmbTokyo: フィンランド語でパンにあたる単語はLeipäレイパ。しかし、これはライ麦でできたパンのことしか意味しません。ちなみに白いパンはPullaプッラと呼ばれ、いわゆるパンとして扱われません。フィンランド人にとって、日本にはほとんどパンがないことに…! posted at 11:02:29
  • RT @FinEmbTokyo: フィンランドフィンランド語国名Suomiスオミの語源には諸説あります。「沼地」を表すSuomaa、もしくは「沼のある岬」を表すSuoniemiが元だというのは古い説で、近年ではインド・ヨーロッパ語族バルト祖語のZemeゼメ(大地)という単語が元だというのが有力。 posted at 11:01:01